原点へ
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| 行き交う人々の足を止め、声を掛けてもらい、歌を聴いてもらう。歌いながら聴き手の距離を確かめながらの真剣勝負、歌が上手いだけじゃ立ち止まってくれない、立ち止まって聴いてもらうには突き抜ける何かが必要だ。場数をこなしていろんな人と出会い、知ってもらいライブに足を運んでもらう。ストリートは彼の原点。 |
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| kyo-suke君と写真家のkeisuke君と、ｕｍｉｅで５月１８日(日）のコラボライブの打ち合わせ。 大好きな歌、大好きな写真をたくさんの人に聴いてもらいたい、見てもらいたいというふたり。 香川出身のふたりが知り合い、笑顔をテーマにした音楽と写真のコラボライブが実現。 香川が大好きというふたりは地元に帰ってきては写真展、ライブと地道な活動をしている。 メジャー、大きなハコでのライブは一流の証、誰もが夢みるステージだと思う。 そこに向かう意識が無ければ、そこには永遠に辿りつけない。 今はその夢の途中、ｕｍｉｅはそんな人たちが好きで応援していきたいと思う。 |
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| 音楽、写真、デザイン、好きなことを仕事にしている３人が揃った、休日の昼下がりのｕｍｉｅ。 ジャンル、キャリアを超えての話は楽しかった。 今からストリートをしてくるというkyo-suke の笑顔が輝いてみえた。 |
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| みんなで笑顔の花咲かそう。smile music flowers Do to Re to Mi Si LIVE ５月１８日（日）です。ふたりの熱いメッセージを聴いてください。 |
