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2009年04月21日

なんて気持ちいいんだろう。

GARDENS

GARDENS

GARDENS

GARDENS

GARDENS

GARDENS
草木の色が鮮やかになってきました。風が雲が空が動いてとても気持ちいい日。
今日はガーデンズさんにてフリーペーパーの撮影に行ってきました。
ガーデンズさんのもうひとりのスタッフ?ベリーちゃんも日差しの強さに張り切りすぎて舌がのびきっていました。
今回のテーマは菜園ガーデン。たねから育てる楽しみ、つくる喜び、食べる幸せ。撮影後はサラダとパンと野菜ジュースでそのまま軽いランチ、まるでイタリアンレストランにいるような気分。ほんとの贅沢かもしれませんね。

2009年04月20日

再会

TOKYO

TOKYO

TOKYO

TOKYO

TOKYO
浅草橋のギャラリーに突然と現われたニシウラタマミさんと再会。ニシウラさんは昨年秋のumieでの展示会で出会い、そして僕とのトークショーから意気投合し遠く離れても何かとお付き合いさせてもらっている大切な友人です。DNAのスタッフからも姉御、タマちゃんと呼ばれて、ほんとみんな仲がいい。
そんなタマちゃんと新橋の飲み屋で一杯、男ひとり分が悪く僕は先にホテルに帰ったが話したいことが山ほどあった。でも元気なタマちゃんの顔を見てそれだけでいいと思いました。僕のいなくなった酒場で何を話たのだろうか?ちょっと気になる。今度はumieで会いましょう。

TOKYO

TOKYO

TOKYO

TOKYO

TOKYO

TOKYO
秋葉原、アメ横、浅草、新宿、銀座、丸の内・・・
東京の表と裏を歩いた2日間、僕はデザインとは?を考えていました。
高松に戻った今もまだ答えを見つけられずにいます。
日々、情報は変わり。僕のこころも日々変わっています。

2009年04月17日

四国が日本を変える?

四国が日本を変える?
この2月に開催された四国経済産業局主催の地域ブランドフォーラム「四国が日本を変える?」の開催結果をまとめた小冊子が届きました。僕も参加しましたが「おいしいキッチンプロジェクト」でお馴染みの日本デザインセンターの紫牟田伸子氏、著書「仕事をつくる」で知られるリビングワールド代表の西村佳哲氏をパネラーに招いてのフォーラム、四国の魅力やこれからの地方での生き方などいろんな視点で語っていただきとても面白かった。
地域や社会、経済情勢はめまぐるしく変化しています。今もなおリアルな消費の現場は苦闘しています。消費の拡大や多くの利益、新しいことを生み出すことがもはや望めない時代です。こんなときこそ四国の魅力を知ること、学ぶこと。そして仕事に生かすことが大切だと思います。四国でしかできないものを生み出していかなければならないと思います。四国が日本を変える?興味のある方は四国経済産業局HPからダウンロードできますので見てください。

D.N.A

D.N.A

D.N.A

D.N.A
ぼくたちの自炊が続いています。これも地方の新しい生き方でしょうか?
最近はいろんな方に美味しいものをいただいたり、結構食事の時間を楽しんでいます。この頃、取材や仕事などumieもDNAもうれしい事やいい話が多く入ってきています。夢や情熱を持ち続けるって大変だけれど、日々をちゃんと積み重ねていくことが最大の近道かも知れません。
今から、みんなでバスで東京へ行きます。竹尾のペーパーショウなどデザインの現場を感じてきます。

2009年04月16日

天使の歌声、フェリアード

4月30日のSAPATOSに続いて5月29日金曜日には地元香川で人気のボサノヴァデュオ、フェリアードがumieに初登場します。
美しいピアノ小山寛治さんとヴォーカル山本なつきさんの天使のようなピュアでやさしい歌声をお楽しみください。詳しくはHPにアップしました。試聴もできますので是非ご覧ください。フライヤーもまもなくできますのでお楽しみに。
フェリアード

フェリアード

フェリアード
SAPATOSの木村純さんに見出され、芦屋レフト・アローンや東京でもLIVEを行った実力派の2人。聴く人のココロもカラダもやさしく包み込むなつきさんの歌声があなたをボサノヴァ・ワールドへと連れ出します。今回は、波動スピーカーの奏でる自然の音の響きとフォトショートムービーもあわせてお楽しみいただけます。
フェリアード
美しいピアノとヴォイスの響き。
その日わたしたちは音楽と映像の旅に出る。
feriado live 2009.5.29.FRI
■日時:5月29日(金)
  OPEN19:00 / START20:00
■料金:前売り3,000円 / 当日3,500円(1ドリンク付き)
■定員:60名
■チケットのお求め・お問合せはウミエ店頭またはメールにて。
 高松市北浜町3-2北浜alley-h 2階 
 TEL (087)811-7455 Mail:info@umie.info
 チケット申込み締切/5月22日(金)

Farm Colors Caramel
ネットお申込み特典
ネットでお申込みいただいた方には、先着10名様にタルト・オ・ポムさんの有機野菜とフルーツで作った「Farm Colors Caramel 4個入り」をプレゼントいたします。

プロフィール

山本なつき
山本なつき:(ボーカル・ギター)
香川県丸亀市出身。京都外国語大学(イスパニア語学科)在学中に歌とギターを始め、アメリカンフォーク、アイリッシュ音楽を中心に京都府
内で活動。その後、メキシコでの留学、就職を経て様々なラテン文化に触れる。帰国してからボサノバの神様ジョアン・ジルベルトの世界に魅
了されブラジリアン音楽を開始。2007年ボサノバデュオ フェリアードを結成。フェリアードとはポルトガル語で「休日」の意味。いつ聴いても、どこで聴いても休日の気分でリラックスして欲しいという意向。猪熊弦一郎現代美術館、おかやま国際音楽祭、讃州井筒屋敷(紙彫刻家、中村耕二さんとのコラボレーションイベント)、金毘羅宮奉納演奏、その他カフェ、ライブハウス、お寺などで出演。岡山、神戸、東京など県外にも活動範囲を広げつつあり、県内では、丸亀町商店街壱番街 ドームライブでレギュラーを務める。
http://feriadonatsukikanji.blog98.fc2.com/

小山寛治
小山寛治:(ピアノ)
岡山県出身。ホテルで中華料理の修業中、そこでピアニストの奏でる音 に耳を傾け、見よう見まねで自己特訓するうちに、そのままピアノの仕事も横取りしてしまった超地獄耳のピアニスト。以来20年、「僕は創るのが好き」がロ癖で、その時の気分、その時の雰囲気、その時の お客さんの顔でその音は様々に形を変える。ボサノバ、ジャズ、ラテ ン、ブルース…ジャンルを問わず音楽を追求する彼は、垣根のない心豊かなサウンドを生み出す。

umie

umie

umie

umie

umie

umie
昨日の昼下がりのumie、「演奏家のいない演奏会」の準備をする鹿庭さんとフェリアードの山本なつきさんとライブの打合わせ。今回のライブのテーマは「美しいピアノとヴォイスの響き。その日わたしたちは音楽と映像の旅に出る。」です。なつきさんの歌声に合わせたショートムービーを流します。
夜に行なわれた「演奏家のいない演奏会」で実際にそのムービーを見ながら音楽を聴いてみました。映し出された美しい風景、自然と波動スピーカーが奏でるライブな音とがイメージを膨らませて、まるでどこかへ旅したような気分にしてくれます。
ネットでのお申し込み特典も用意していますので、お早めにお申し込みください。

2009年04月15日

演奏家のいない演奏会 in umie VOL.2

space aria

space aria

space aria
スペースAriaの鹿庭さん主催の波動スピーカーが奏でる「演奏家のいない演奏会in umie」の2回目が開催されました。今夜のテーマは春、ボサノバ、ジャズ、クラシックからユーミンの名曲「瞳を閉じて」、「海を見ていた午後」までカニワさんの幅広い素敵な選曲とトークで春を楽しみました。まるで本物のミュージシャンのライブ会場にいるような、そして息使いまで聴こえてくる臨場感は驚きです。
素敵な音楽と映像は遠い過去へタイムスリップしたよう、記憶の旅とでもいいましょうか。ユーミンはいつ聞いてもほろりとしてしまいます。演奏会の後はお客様が持ってきた好きなCDを波動スピーカーで視聴したり、和やかなひと時になりました。この「演奏家のいない演奏会」in umieは毎月1回umieのお休みを利用し定期的に開催していく予定です。umieイベントブログ、僕のブログでお知らせしますのでお気軽にお越しください。

SAPATOS

SAPATOS

SAPATOS
今夜も波動スピーカーで聴きましたが、昨年大好評だったSAPATOSがやってきます。

「風をあつめて」SAPATOS in umie
草原のような木村純さんの優しさ、一本の木のような三四郎さんの伸びやかさ・・・。二人が魅せてくれるグッドミュージックの風景。
それぞれの場所に吹く気持ちの良い風に、また出会いにいらしてください。
ふたつの靴が帰ってくる(SAPATOSはポルトガル語で靴の意)。SAPATOS back in KAGAWA。

サパトス プロフィール

サパトス(Sapatos)とはポルトガル語で「靴」という意味。木村純(ギター)&三四郎(サックス)のアコースティック・ボサノバ・ユニット
石原都知事の提唱する東京ヘヴンアーティストの中でも最高の評価を受ける彼らの魅力はまさに真剣勝負のストリートライブにて人々の心を捉え続けてきた実績と、多くの美術館、お洒落なレストラン、パブリックスペースにて耳の肥えたリスナーをうならせてきたキャリアの深み、そしてボサノバを基調にこれぞグッドミュージックといえる洗練されたアダルトサウンドといえるでしょう

木村純 Jun Kimura(guiter)

13歳頃からブラジル音楽の真っ只中で先例を受けてボサノバギターを始める。高校時代にボサノバ専門のグループを結成してライブ活動を始める。その後、様々なブラジル系グループのギタリストとしてライブ、コンサート、レコーディング等をこなしており、数多くのCMに音楽提供をして、2001年度放送広告審査会(ACC)の銅賞(資生堂)とACC賞(松下電器)のダブル受賞している。ボサノバギタリストとしての参加アルバムは多数に及ぶ。脱サラギタリストとして、各メディアの報道番組で取り上げられ、話題を呼んでいる。

三四郎 Sanshiro (saxophone)

バークリー音楽院で作曲、編曲を学び、卒業後はニューヨークを拠点にストリートパフォーマンスを展開する。渋谷でのストリートパフォーマンスが話題を呼び、テレビに特集され、「三四郎」(SONY)でアルバムデビューして以来12枚のアルバムを発表している。またオノヨーコさんの提唱するGOWでショーンレノンとレコーディングするとともに東京ドームでのコンサートに出演している。また、ジャマイカで「Bob Marley」追悼記念コンサートに出演している。第31回ギャラクシー賞ラジオ大賞を受賞。ライブ活動を中心に音楽プロデュースなど、多方面にわたり精力的に活動している。


SAPATOS
■4月30日(木)   
■北浜Alley umie  午後7時開場 8時開演      
■前売り3000円 当日3500円 ワンドリンク付 60名限定  
 高松市北浜町3-2北浜alley-h 電話087-811-7455

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