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2008年03月21日

明日へ

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今日は朝からお客様と事務所でミーティング、周年事業を控えたこの夏に向けての大切な会議でした。
机の上一面に並べた写真を前に過去を振り返り、現在を見つめ、未来に向けて今しなければならないことが見えてきました。
昼からはあるレストランにて打ち合わせ、まずは現場をとスタッフとお邪魔してきました。お昼の贅沢なコース料理を頂きました。
縁あって声をかけてもらったこのお店は、以前来た事があった。約12、3年前のこと、ある広告賞の受賞のお礼にと連れていってもらったことがある店で、そのときに食べた料理の美味しさを僕は思い出していた。
食後のオーナーシェフを囲んで打ち合わせは、過去より明日というオーナーシェフの言葉に共感しました。
その後、2件の打ち合わせ。夜、umieでは島津田四郎君のリアルTVショーがありましたが、僕は送別会へと街中へ。田四郎アワーVOL5を僕は見ることが出来なかったけれど、映像を流したり新しい試みに挑戦して今回も大盛況だったとのこと。
その頃僕は送別会、これも縁あって関わらせて頂いた会社の方の送別会にお呼ばれ。仕事を離れてスタッフの方々との会話は楽しく元気をもらいました。別れは新しい旅立ちの日、思い切り弾けて、歌って、飲んだ。皆さんの温かさに触れていい会社だなと思った。
気が付けば日付も変わっていた。
仕事にライブに送別会といろんなことがあった1日であった。出会いはいつも突然、たくさんの方との出会いはどこかで?がっている、そんな気がした。なぜだか今日の僕は酔わずにいる、心地いい夜風に吹かれてビールがまた飲みたくなった。

4日前に体験入社してきたM君が今日で最後にしたいと言ってきた。デザインの仕事は好きだし興味もあるけど、他にも好きなことがありそれもしたいと、時間の長い、休みも取れないのは困ると言った。最近の頑張らない生き方というのでしょうか?4日間で見切りをつける若者達に僕は戸惑ってしまうばかり。仕事と人生をイコールとして考える僕としては、仕事と好きなことをする人生を別として考える生き方は良く分からない。
今日の僕の一日はどうなんだろう?

2008年03月20日

春から夏へ・・・

お花

お花

お花
ピンク、オレンジ、パープル、春色のガーベラ、ラベンダー。雨上がりの事務所に、その色はいっそう鮮やかです。昨日からの雨もようやく朝にはあがり、今日はテニス大会に出場してきました。
リーグ戦3試合、結果は1勝2敗。ここのところ忙しく、練習不足と睡眠不足と加齢?とが重なって、なかなか体が動きません。でも久しぶりに気持のいい汗を掻いて気分は爽快です。
昼からは事務所で撮影、ガーベラ、ラベンダーはその小道具として揃えたものです。

Hitoshi Arai & Kent FUNAYAMA
「2008夏、海を越えてumie、小豆島・森國へ続く道。」
昨年の夏、小豆島・森國酒造さんのギャラリーオープン記念ライブで一同に揃ったumie friendsたちが今年も7月20日に小豆島に集合、森國・島ライブを開催します。続いて21日海の日にはumieでライブを開催予定です。
今からみんなで盛り上げようとumie friends達が次々とumieにやって来てくれます。明日は島津田四郎君、3月29日のKent FUNAYAMA君。そして4月20日、新井仁さんKent FUNAYAMA君が贈るミニセッションライブが決定しましたので、お知らせします。
前回好評頂いた新井仁さんとKent FUNAYAMA君のミニセッションライブ、タイプの違う二人が心地いいメロディーと楽しいMCを聴かせてくれます。
近日中にHPにて詳しく載せますので、お楽しみに。

Hitoshi Arai & Kent FUNAYAMA
Road to umie & Shoudoshima island over the sea in summer 2008.
Hitoshi Arai with Kent FUNAYAMA
"spring Spring" encore mini session
"spring Spring to summer Summer"
■4/20 日曜日 umie
■19:30 open 20:00 start
■charge \1000(飲食は別料金)

今日の北浜
今日は春分の日、北浜の町も賑わっていました。春から夏へ、みんな動きだそうとしています。

2008年03月19日

SAPATOS小春日LIVE in umie

ギターとサックスが奏でる上質なボサノバサウンド。サパトス小春日ライブが決定しました。4月26日(土)PM8:00〜開場 PM9:00開演です。
umieホームページのトップにアップしましたので見て、聴いてください。都会的な素敵なサウンドです。このサパトスのライブは先日umieで行われた「演奏家のいない演奏会」で波動スピーカーを推奨して頂いた鹿庭さんの紹介から実現しました。こよなく音楽を愛する鹿庭さん一押しのグッドミュージシャン、グッドミュージックです。
 
音楽にジャンルはない、いい音楽とそれ以外の音楽があるだけ
昨年2007年6月、香川県にて初の四国上陸ツアーを行い各地で素晴らしい評価と感動を残したサパトス。
若者から成熟世代にいたるまで年齢を問わず、人々の心に本物の上質な音楽を経験させてくれました。
石原都知事の提唱する東京ヘヴンアーティストの中でも最高の評価を受ける彼らの魅力はまさに真剣勝負のストリートライブにて人々の心を捉え続けてきた実績と、多くの美術館、お洒落なレストラン、パブリックスペースにて耳の肥えたリスナーをうならせてきたキャリアの深み、そしてボサノバを基調にこれぞグッドミュージックといえる洗練されたアダルトサウンドといえるでしょう。
良い音楽は街の風景を豊かにしてくれます。
ご期待ください。
 
サパトス プロフィール
サパトス(Sapatos)とはポルトガル語で「靴」という意味。東京都のヘブンアーティストの認定を受け、ボサノバを基調に様々なジャンルの音楽を演奏する、木村純(ギター)&三四郎(サックス)のアコースティック・ボサノバ・ユニット。ストリートを始めとする全国各地で演奏活動を繰り広げ、その爽やかで洗練されたサウンドは幅広いリスナーに支持されている。

●木村純 Jun Kimura(guiter)
13歳頃からブラジル音楽の真っ只中で先例を受けてボサノバギターを始める。高校時代にボサノバ専門のグループを結成してライブ活動を始める。その後、様々なブラジル系グループのギタリストとしてライブ、コンサート、レコーディング等をこなしており、数多くのCMに音楽提供をして、2001年度放送広告審査会(ACC)の銅賞(資生堂)とACC賞(松下電器)のダブル受賞している。ボサノバギタリストとしての参加アルバムは多数に及ぶ。脱サラギタリストとして、各メディアの報道番組で取り上げられ、話題を呼んでいる。

●三四郎 Sanshiro (saxophone)
バークリー音楽院で作曲、編曲を学び、卒業後はニューヨークを拠点にストリートパフォーマンスを展開する。渋谷でのストリートパフォーマンスが話題を呼び、テレビに特集され、「三四郎」(SONY)でアルバムデビューして以来12枚のアルバムを発表している。またオノヨーコさんの提唱するGOWでショーンレノンとレコーディングするとともに東京ドームでのコンサートに出演している。また、ジャマイカで「Bob
Marley」追悼記念コンサートに出演している。第31回ギャラクシー賞ラジオ大賞を受賞。ライブ活動を中心に音楽プロデュースなど、多方面にわたり精力的に活動している。
■4月26日(土)
■8時開場、9時開演
■前売り2500円 当日3000円(ワンドリンク付)
 
 
 
潮の香り、風の音が聞こえてきそうなサパトスのボサノバサウンドは北浜umieにぴったりです。
連休前、ワインでも傾けながらゆったりと素敵な音楽に身を沈めてみませんか。
 
今日は一日中雨、北浜の海は濃霧に覆われています。
雨の音をBGMに今日は終日事務所で仕事、なんだかとてもメローな日となりました。
明日は晴れるかな・・・

SAPATOS小春日LIVE in umie

































ギターとサックスが奏でる上質なボサノバサウンド。サパトス小春日ライブが決定しました。4月26日(土)PM8:00〜開場 PM9:00開演です。
umieホームページのトップにアップしましたので見て、聴いてください。都会的な素敵なサウンドです。このサパトスのライブは先日umieで行われた「演奏家のいない演奏会」で波動スピーカーを推奨して頂いた鹿庭さんの紹介から実現しました。こよなく音楽を愛する鹿庭さん一押しのグッドミュージシャン、グッドミュージックです。
 
音楽にジャンルはない、いい音楽とそれ以外の音楽があるだけ
昨年2007年6月、香川県にて初の四国上陸ツアーを行い各地で素晴らしい評価と感動を残したサパトス。
若者から成熟世代にいたるまで年齢を問わず、人々の心に本物の上質な音楽を経験させてくれました。
石原都知事の提唱する東京ヘヴンアーティストの中でも最高の評価を受ける彼らの魅力はまさに真剣勝負のストリートライブにて人々の心を捉え続けてきた実績と、多くの美術館、お洒落なレストラン、パブリックスペースにて耳の肥えたリスナーをうならせてきたキャリアの深み、そしてボサノバを基調にこれぞグッドミュージックといえる洗練されたアダルトサウンドといえるでしょう。
良い音楽は街の風景を豊かにしてくれます。
ご期待ください。
 
サパトス プロフィール
サパトス(Sapatos)とはポルトガル語で「靴」という意味。東京都のヘヴンアーティストの認定を受け、ボサノバを基調に様々なジャンルの音楽を演奏する、木村純(ギター)&三四郎(サックス)のアコースティック・ボサノバ・ユニット。ストリートを始めとする全国各地で演奏活動を繰り広げ、その爽やかで洗練されたサウンドは幅広いリスナーに支持されている。

●木村純 Jun Kimura(guiter)
13歳頃からブラジル音楽の真っ只中で先例を受けてボサノバギターを始める。高校時代にボサノバ専門のグループを結成してライブ活動を始める。その後、様々なブラジル系グループのギタリストとしてライブ、コンサート、レコーディング等をこなしており、数多くのCMに音楽提供をして、2001年度放送広告審査会(ACC)の銅賞(資生堂)とACC賞(松下電器)のダブル受賞している。ボサノバギタリストとしての参加アルバムは多数に及ぶ。脱サラギタリストとして、各メディアの報道番組で取り上げられ、話題を呼んでいる。

●三四郎 Sanshiro (saxophone)
バークリー音楽院で作曲、編曲を学び、卒業後はニューヨークを拠点にストリートパフォーマンスを展開する。渋谷でのストリートパフォーマンスが話題を呼び、テレビに特集され、「三四郎」(SONY)でアルバムデビューして以来12枚のアルバムを発表している。またオノヨーコさんの提唱するGOWでショーンレノンとレコーディングするとともに東京ドームでのコンサートに出演している。また、ジャマイカで「Bob Marley」追悼記念コンサートに出演している。第31回ギャラクシー賞ラジオ大賞を受賞。ライブ活動を中心に音楽プロデュースなど、多方面にわたり精力的に活動している。

■4月26日(土)

■8時開場、9時開演

■前売り2500円 当日3000円(ワンドリンク付)

 
 
 
潮の香り、風の音が聞こえてきそうなサパトスのボサノバサウンドは北浜umieにぴったりです。

連休前、ワインでも傾けながらゆったりと素敵な音楽に身を沈めてみませんか。
 
今日は一日中雨、北浜の海は濃霧に覆われています。

雨の音をBGMに今日は終日事務所で仕事、なんだかとてもメローな日となりました。

明日は晴れるかな・・・

2008年03月18日

小春日和

島津田四郎君
picnic to spring umie 4つの幸せを探しにいこう!いよいよ田四郎アワーKent君のライブを待つばかりとなりました。
この金曜日21日、島津田四郎君のリアルTVショーが、夜9時から始まります。田四郎アワーも数えて早くも5回目、田四郎君らしく毎回趣向を凝らしていますが、今回も何かやらかしてくれそうです。今日も麦豆堂ちゃんとumieでごぞごぞ作戦会議?
金曜の夜はみんなでumieに集合、田四郎君と一緒に楽しい夜を過ごしましょう。
 
Kent FUNAYAMA君
来週の土曜日はKent FUNAYAMA君のニューアルバムリリース記念ライブです。
昨年末のumieでのライブから3ヶ月、あのライブの感動をそのまま歌づくりに励んだというKent君。別れと出会い、そして希望に胸膨らませ新しい生活の始まりを待つ人たちにお届けします。ぜひKent君の優しくて切ないピュアなメロディと歌を聴いてみてください。
 
空
小花
今日の僕は風邪と疲れでついにダウン、今までに無い関節痛、筋肉痛、頭痛とで大変でした。
これも寄る年波か?いつまでも若いつもりでも、どうやら無理が利かなくなってきているようです。
ということで今日は夕方から出社。今日から新人デザイナーM君が来ています。とりあえず2週間の体験入社です。デザイン事務所ははじめてというM君、頑張ってください。

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