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2007年04月16日

DNAらしさ

umie
スカイフィッシュグラフィックスさんの展示会案内の素敵なポストカード3枚セットが出来ました。
umieにお越しのお客さまにもれなくプレゼントいたしますので、お楽しみに。
お友達に出してもいいし、写真のように飾るとお洒落なインテリアにもなります。数量に限りがありますのでお早めにご来店ください。
またメールでもお分けできますのでお申し込みください(送料は別途)。

umie

スカイフィッシュ
雨が降り出した昼前のumie、落ち着いた大人の雰囲気が漂い、本を読む人、カウンター席でおしゃべりする人、みんな自分の時間を愉しんでいます。

ハク
漂泊(ハク)の入り口で見つけたショルダー型ブックカバー、読みかけのページのしおり代わりにもなっていてとてもお洒落です。ファッションのアイテムとしてもいいかも。
詳しくはお店で見て触れてみてください。
山越うどん 山越のうどんです、umieの新メニュー?ではなくスタッフの庭瀬ちゃんが買ってきてくれました。僕は初めての山越のうどん、噂には聞いていましたがとても美味かったです。庭瀬ちゃんご馳走様でした。
今日はあるCMのプレゼンがありました。見終わった担当の方がクスッと笑ってくれたのが嬉しかった。結果はともあれ僕たちの考えが通じた瞬間でした。
このようにグラフィックデザイナーである僕の事務所には、いつもいろんなボールが投げかけられ、どう打ち返すか悶々とした日々を繰り返しています。
が新しいことにチャレンジできるのは幸せなこと、もっともっと感性に筋力をつけなければと感じるこの頃です。

2007年04月15日

SMILE&SMILE

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香川朝日の全3段広告シリーズが出来ました。
今回、屋島テニスクラブさんもumieも子供の笑顔がビジュアルで楽しい広告になりました。
楽しいテニスを感じて、屋島テニスクラブさんのテーマは明快です。あやかちゃんの笑顔にTASTY?のコピー。
テニスの楽しさを日常の暮らしに置き換えて表現してみました。

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Fe'te de skyfish-スカイフィッシュグラフィックスさんのブックフェアの案内をumieらしく表現、フランスの子供さんのちょっと大人っぽい表情がかわいくていい感じに仕上がりました。

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今度の日曜日の夜22日、HITOSHI ARAIKent FUNAYAMA acoustic liveがあります。チケット申し込みの方にはumieよりクッキーのプレゼントがあります。またKent君からは全員にCDのプレゼントが用意されていますので皆さんお誘いあわせの上、お越しください。当日券も用意しています。ふたりの甘い歌声をお楽しみください。

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ライブのお知らせがもうひとつあります。地元、香川、小豆島出身のアイランドポップシンガー勝詩がumieでライブをします。4月29日(日)、11:00、13:00、15:00の3回各20分のライブになります。フリーライブですので皆さんお気軽にお越しください、そして地元出身の勝詩を応援してください。小豆島への想いを唄にのせた勝詩の清涼感あふれた歌声を聴いてください。詳しくはHPにてUPしますのでお待ちください。

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今日の高松は汗ばむいい天気に恵まれて、釣りを楽しむ人、潮干狩りに興じる家族、選挙の告示日で各事務所に集まる人たちを見かけました。DNAも午前中はテニス、ゆったりとした時間をすごし、昼からはそれぞれの仕事です。 スポーツに目覚めたDNA、いつまで続くか見ものです。

2007年04月14日

nostalgia

小学校
徹夜明け、一旦家に戻り、久しぶりに近くの小学校に寄ってみた。
最近、歳をとったのか遠い過去や記憶、故郷などを想ったりしてしまいます。 ここは3人の子供たちが通った場所、 運動会、父親参観日、凧揚げ、キャッチボール、子供たちとの思い出が詰まっている。今もグランドでは野球少年たちがはしゃぎ、準備をしている。

小学校
当時の思い出そのままに何も変わっていないのがよけい郷愁を誘う。
傍から見ると、新しいことばかり追いかけているようにみられがちですが、本当は反対で過去に向かっているのだと思う。
それが今の時代、新しく感じるのだろうか。

小学校
変わらない風景、思い出、こころ、umieも北浜も同じで、僕のデザインの素も同じで変わってないのに気づく。 ブログを更新するのにためらって遅くなってしまいました。
この日はテニスのレッスン、思いのほかカラダが重い、 足に鉛が入っているかのように動けなかった。出来てたことが出来ない自分を改めて実感。 歳を感じた一日でした。

2007年04月13日

MAKE YOUR FAVORITE SPACE

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Tanabataのお店づくりもいよいよ家具選びに入り、今日は細川さん夫婦とドラゴンファクトリーへ。
ショップの前に椅子とテーブルを出して、カフェ気分で打ち合わせ。
ひとつひとつ違うアンティークな椅子たち、表情に年季を感じるテーブルと玄関の扉。
これらのモノには機能性といったものを遥かに超えた存在感が滲みでている。
手を加えて、直し、丁寧に使っていく。それが愛着へと変わっていくものだと思う。
お気に入りの空間、インテリア、、美味しい料理におもてなし。
理想と現実の狭間で選択していくのは勇気が入りますがレストランは夢を売る商売だと思うのです。
そこの理想と現実の川を飛び越えられるかが人気店への分かれ道かも知れない。
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ドラゴンファクトリーの三好さん、泉保さん、僕たちはいつもお店のオーナーさんとそのお客さまとの真ん中にいる。 時にはお客様の代弁者であり、時にはオーナーさんの代弁者でもあります。
お客様との橋渡しをするのが仕事。 インテリアやデザインはお互いが理解しあえて、分かりやすく伝わるための手段だと思います。 Tanabataレストラン9月オープンに向けて動き出しました。

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最近ファッション誌leeとか雑貨カタログなど、取材が増えています。またライブの申し込み、コラボの展示会のお誘いを頂いたり有難いことです。香川、アート、カフェといったひとつのラインが出来つつあるのかなと感じています。このラインにもっともっと繋がりができればいいと思います。春、希望へと頑張る人たちがたくさんいます。

2007年04月12日

スケッチブック

スケッチブック
スケッチブックを買った、めくると真っ白なページが続いてる。

表紙は黒のハードカバー。

最初になにを書こうかわくわくしてくる。

何て書こうか迷ってしまう。

鉛筆、ボールペン、マジック、それとも万年筆?

mono umieの期間限定ショップ漂泊(ハク)で見つけて、一目ぼれ。

今年になって今日まで4ヶ月、いろんな事がありすぎてちゃんとひとつひとつの整理が出来ないでいた。

気持ちも先を急ぎ過ぎ、カレンダーも埋まっていくだけでカタチにならないもやもやした日が続いてる。

まっさらな白いページのその一ページ、一ページは明日への希望を感じさせてくれます。

心落ち着かせ、ゆっくりと、丁寧に、書いてみようと思う。

サクラ
桜吹雪が舞うなか、新しい芽の色が鮮やかなこの頃です。

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