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2007年02月01日

デザイナー

D.N.A オフィス
デザイナーの仕事について、僕のブログでも何回か書いてきたが、地方にある企業、商店、そしてその商品、サービスでも、消費者にその価値をどのように伝えていくか、という問題をクリアしなければならなくなってきている。
従来のような、クリエイティブの質の高さ=高級ブランドといった、画一的な考えではなく、クリエイティブの質の高さ=その企業、商品、サービスの中身の質を表すことのように思います。
そこには当然ながら、企業の姿勢、想いがあり、つきつめれば、社長、オーナーさんの顧客に対する想い次第で、決まってしまうのではと思います。

ちょっと前の横一線に新しい衣を見につけ、外見だけりっぱな会社に見せるデザインの無意味さは、連日、TV、新聞で報道されている。

そんなことを考えていると、デザイナーの仕事も変わってくる。
企業と顧客とを結ぶ「何かを伝える人」にならなければならないのではないかと思う。

D.N.Aはデザイン事務所だから、デザインを仕事としているけれど、デザインの仕事にかかるまでの打ち合わせ、伝わる「何か」を見つける時間、労力の方にほとんど費やされ、デザイン表現は最後の最後になります。
今という時間を、どう切り取り、伝えていくか。デザイナーの思考は平面から立体的に、あるいは球体へ・・・。

球体
球体といえば、ドラゴンファクトリーの三好さんから、「あるデザイナーさん、太り過ぎ!気いつけな。」とゆって、バランスボールとストレッチバンドを頂いた。
スタッフに笑われながら、やってみた。僕のまあるいお腹が動き出した。どっちがボールかわからない。

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コメント

強引な落とし込みですが、何事もバランス感覚って大切ですよね。

あるいは球体へ・・・

で球体に繋がるわけで、なんか、笑えます、構成が。

素敵ですね、
その球体下の透明な球体。

支えていないと、
ぐらぐら感に
クラクラしてくるのが
素敵です。

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