飛騨高山レポート3
宿の前のバス停、雪景色の中9時15分のバスに揺られて高山の街中へ。 国の重要伝統的建造物保存地区の古い町並みを散策。街並みに平行してある商店街はどこも同じか閑散としていたが一旦古い町並みに入ると人、ひとで溢れていました。出格子、暖簾、酒蔵の杉玉など老舗が軒を連ねてどこも活気に溢れて賑わっていました。目に入る飛騨牛の文字、飛騨牛の串焼き、コロッケ、握りずし、高山ラーメン・・・旅の醍醐味だと歩く先々で高山を食べ尽くした感じです。 |
素敵な喫茶店の看板にそそられて一服、さすが水どころとても美味しかった。 |
手に余る土産の山に歩き疲れ、高山とお別れ。最後の目的地、多治見にある百草へ向かう。 |