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2007年05月23日

デザイナーの領域

テニスコート
テニスコート
今日はumieのお休み、店長の松下さんを誘ってというか無理やりテニスコートに誘い出しました。今の姿を知っている人には信じてもらえないと思いますがこう見えてもumieの松下さんはかなりテニスが上手い、上手かった。女子のBクラスのシングル・ダブルスで優勝した経験もあります。トロフィーの数も自慢話も僕はいつも負けてしまいます。
重いカラダ、ボールは飛ばない、息ぎれ、殆どをベンチで過ごしましたが久しぶりの開放感を味わうことができました。
umieのありかた、今後のことなどを思いついたまま話をすることができました。
もうそろそろ・・・というお互いなんとなく思っている。なにがそろそろなのか言わないがこの先のことを考えるときがきてることは確かです。5年、6年さらに同じことを続けていくのは並大抵のことではない、このまま行くのか、変化を求めるのか、いずれにしろ、もっと穏やかに、足元をしっかり見つめた、普通な日々を淡々と過ごしたいと思っています。
テニスコート
デザインの世界も急激な変化の中にあり、旧来型のいわゆるデザインの仕事は殆どなくなってしまいました。MACが現れて技術で誰でもできてしまうデザインが氾濫した時代が終わり、僕たちデザイナーの領域がコミュニケーションの全てに関りだしました。
人々が暮らしの中で目にするすべてのものがデザイナーの仕事の領域になってきています。
単にデザインをするからカーナビのように分かりやすく、楽しく、早く目的地まで確実に届けられるデザインが求められているような気がします。さらにそこに人間にしか生み出せない感動をプラスして。

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コメント

だいちゃんへ、いいデザインはアマチュアの思考とプロの技術、そのふたつがあって生まれるものだと思います。

デザイナーの領域 そうだなあとよく考えます、近頃。わかりやすく、情報を伝えていて、そして人間しか生み出せない感動、まさにそれですね。単なるスペックだけでなく、思いが伝わるもの、語りかけてくるもの、見入ってしまうもの、読ませてしまう力、でしょうか。

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