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2009年01月31日

野孤禅

野孤禅LIVE

野孤禅LIVE

野孤禅LIVE

野孤禅LIVE
野孤禅TOUR’09のライブ(デューク主催)が今夜umieで開催されました。
次々と繰り出す彼らの音楽はまさに重量級のストレートパンチのよう、僕はたちまちノックアウト、聞き惚れてしまいました。どうしようもない悲しさややり切れなさ、誰にもある心の叫びを歌にした野孤禅の歌はどこまでもやさしく温かかった。今を生きる人たちへの人生の応援歌のようでした。
2時間、汗を振り絞って歌い続けた野孤禅のエネルギーに元気をもらいました。
いい音楽をありがとう。

野孤禅LIVE

野孤禅LIVE

野孤禅LIVE

野孤禅LIVE
デザインは体力だと若い頃教わったことがある。今日のライブを聴いて歌も同じだなと思った。人に何か伝えることは容易なことではない、魂を込めて熱くならないと伝わらないとあらためて思った。そんなことを思い出させてくれた野孤禅のふたりに感謝です。

2009年01月30日

人を幸せにしてくれるものには理由がある。

お母さんのジャム

お母さんのジャム
Sさんのお母さんの手作り、みかん、りんご、いちじくのジャムを頂いたので早速昼食にジュノエスクベーグルのプレーンベーグルにのせて食べてみました。手作りの濃厚な果実の甘さがたまりません。お母さんやおばあちゃんの手作りが美味しく感じるのはなぜでしょうか?

おいしいピザ
そしてボワ・エ・デュポンのマダムから夜食にピザの差し入れです。カリカリの生地とまろやかなチーズとトマトのマルガリータ、とても美味しいピザをいただきました。ボワ・エ・デュポンで修行をしていた方が営む徳島のイタリアンレストラン「ピッツェリア・トラットリア・スガッチィー」の自慢の逸品です。大変人気のお店のようでシェフのブログもありますので、のぞいてみてください。
旨いもの好きの女性スタッフ達にたまらないこころ温まる、そしてもう少し頑張れる差し入れでした。ご馳走様でした。

つん読
世界的な経済の縮小は四国、香川県の地方にも押し寄せてきているなか、
このところ、毎日2、3件の打ち合わせが続いています。売ろうとすればするほど売れない時代、消費者の選択眼はますます厳しくなってきている感じがします。
表面的なデザインではこころは動かない、届かない。ただ商品を売るのではなく、商品の裏側に隠された暮らしの楽しみ方や幸せ感を提案していかなければならないと思う。それには会社を愛し、商品を愛してやまない情熱が必要だと思う。そして商売の原点に戻ることが大切なのではないかと思う。いつの時代もその中心は人なのだと思う。
最近取り寄せた本の山。経済から働き方、生き方、そしてデザイン、コミュニケーションの仕方の本まで幅広い視野が必要な時代になってきた証か?
相変わらず「つん読」ですがいつになったら読むのでしょうか?

北浜

北浜
小雨模様の北浜の海は霞がかかり、島々もかすんでいます。小さな灯りに希望を感じ、いつも元気に笑っていたいと思う。情熱があるかぎり・・・。

2009年01月29日

明るいニュースが溢れてる

香川朝日
月刊香川朝日の2月号が届きました。表紙では青鬼君がumieで勉強してる?その特集のやってみまい、讃岐ドリルが面白い。郷土のことを意外と知らなかったりします。気になる方は香川朝日をumieに置いていますので挑戦してみては・・・

島津田四郎

島津田四郎
郷土といえば醤油豆、醤油豆と言えば大西食品、そして島津田四郎君のトレードマーク。umieのライブには必ず持参、たまにプレゼントもしてくれます。今日は島津君からもらった醤油豆を晩御飯のおかずにしていただきました。
「しょうゆ豆」は香ばしく煎ったそら豆をしょうゆ・砂糖などでつくったタレに漬け込んで味付けした、さぬき(香川県)では昔から各家庭で作られていた郷土料理です。今では家庭で作られることこそ少なくなってきましたが、やはり食卓にはなくてはならない一品として親しまれています。
「しょうゆ豆」の特色として、いわゆる普通の「煮豆」と違い、はじめに煎ることから、軽く噛むと口の中でポロッとくだける歯ごたえが楽しめます。
豆は新しい命を育む完全食品ですが、中でも「しょうゆ豆」の原料に使用している「そら豆」は、ピーナッツや大豆に比べ低脂肪なのが特徴です。あっさりとした豆の風味と素朴な味付けで飽きのこない一品となっています。
また「しょうゆ豆」は皮ごと召し上がることができます。 この皮には特に食物繊維が豊富に含まれていますので、ぜひ一緒に召し上がっていただきたいのですが、皮が厚いためお召し上がりにくいと感じられる場合は、ブドウを食べる要領で皮を出してご賞味ください。(大西食品HPより)

そんな島津田四郎君のライブが4月3日(金)に決定しました。詳細は決定しだいHPにてお知らせします。お楽しみに。

Kent FUNAYAMA

酒粕タルト

酒粕タルト

酒粕タルト
島津田四郎君とユニットを組んだこともあるKent FUNAYAMA君のライブ&バレンタインナイトのチケットの申し込み受付が2月1日より始まります。先着50名さま限定ですのでお友達をお誘いの上、お早目にお申し込みください。
当日はワンドリンクと小豆島森國酒造さんの今年のしぼりたて新酒や酒粕を使った、タルトオポムさん作のスペシャルスイーツをご用意しています。
小豆島森國酒造さんのしぼりたて新酒を使ったショコラ、雫をイメージしたマカロン。そして写真の「酒粕ケーキ」。上のカスタードクリームのような黄色い部分はなんと酒粕。しっとりとしたバター生地とフレッシュな酒粕がとてもよく合っています。中にはアーモンドクリームとあんこ、桜の塩漬けをサンドし、炒ったお米をパラパラと散らしています。ポムさんらしい工夫のたくさん詰まったエレガントなお菓子です。
バレンタイン、素敵な音楽と甘いスィーツとキャンドルナイト。大好きな人と大好きな場所へ・・・

北浜

北浜
少し寒さも緩んだこの頃の北浜はライブや雑貨展など楽しい今ニュースに溢れています。これからも明るいニュースを届けていきたいと思います。umieも3月、4月、5月とイベントが次々と決まりつつあります。カレンダーは早くも春の足音がしています。

2009年01月28日

一粒のいちごから

作る人、味わう人は全国どこでも同じ空の下で繋がっている、そんな想いから名づけられたスカイファームさんの新しい挑戦がはじまっています。ただ作るだけでなくお客様の顔が見える、安全で美味しいいちごを直接届けたいとスタートして10年。農家が元気になれば地域も明るくなるという川西社長の夢は全国へと膨らんでいます。

スカイファーム

スカイファーム

スカイファーム

スカイファーム
いちごの持ち味を知り尽くした、私達らしい商品をとソフトクリーム、いちごアイス、いちごソースなど新しい加工食品も完成、いよいよデビューです。

Kent FUNAYAMA LIVE
Kent FUNAYAMA LIVE&VALENTINE NIGHTのポスターができました。
Kent君の優しい詩とメロディー。タルト・オ・ポムさんの森國酒造さんのしぼりたて新酒を使ったバレンタインスペシャルスイーツ。そしてキャンドルの温かな灯り。
素敵な時間をお届けしたいと思いますのでお気軽にお越しください。
2月1日よりチケットの発売開始です。

大好きな人と、大好きな場所へ。
KENT FUNAYAMA LIVE & VALENTINE NIGHT
■2009.2.14.sat
■20:00 open 21:00 start
■ticket 前売り¥2,500 当日¥3,000
■先着50名様限り
  タルト・オ・ポム×森國酒造 スペシャルバレンタインスイーツ
  +ワンドリンク付き
今日の晩御飯

今日の晩御飯
今日の晩御飯はおでん、みんなでつつきながら食べるとより美味しい。

2009年01月27日

春の匂い

ピンク、イエロー、レッド、ブルー・・・一足早い春を待つ球根植物たちをガーデンズさんで撮影してきました。窓から差し込む日差しに外の寒さを忘れてしまいそうな部屋の中は春の匂いがいっぱいです。ちいさな球根の生命力に希望を感じてこころがうきうきしてしまいます。
GARDENS

GARDENS

GARDENS

GARDENS

Kent FUNAYAMA

酒粕ケーキ

曽我部恵一
イベントブログに2月14日に開催されるKent FUNAYAMA LIVE&VALENTINE NIGHTの詳細、そして遅くなりましたが昨年12月、小豆島の森國酒造・MORIKUNI GALLERYで行なわれた曽我部恵一さんのライブレポートをアップしました。
あの感動をぜひ見てください。

おから
今日のおかずはおから、ニューフェイスのクロちゃんの手作りです。
晩御飯をみんなで作り始めてとても健康的になってきた気がします。
お陰で体重も80キロを割り、体脂肪率も20を切るところまできました。
ダイエット宣言をして2年半、テニスと食事で諦めかけてた体重もなんと15キロの減量に成功。何でも目標を持って諦めずに日々継続することが大切ですね。

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