小豆島へ行こう。グルメ編
小豆島へ行く前に、やっぱりうどんということで人気店竹清へ。Kent君、竹腰さん、kumiさん、さぬきうどんを堪能、 讃岐うどんの美味しい食べ方ルールにすっかりはまってます。 |
森國社長お薦めの食堂大坂屋での昼ごはん、だめ貝、かめ貝、焼きめばるの汁、かわはぎのさしみ等‥ 珍しい瀬戸の魚に舌包み。大坂屋店内は讃岐うどんに匹敵するほどかなりディープで、一同唖然。 これも島ならではの趣があっていい。Kent君またもやすごいの連発です。 |
映画村前のお土産屋さんでオリーブのソフトクリーム、醤油のソフトクリームを食べる。Kent君の満足の表情、カメラマン竹腰さんはかなりユニークで愉快な人、一日中、シャッターを押し続けていました。 楽しい一日は過ぎるのも早い、新井さんたちとは7月に会う約束をして現地でお別れ、新井さんたちはこのまま小豆島から神戸に向かいました。 お別れの手を振る新井さんに2日間ありがとうです。 |
高松に着く頃には陽も傾き、空の色がとても美しかった。 この3日間、結婚式があり、ライブがあり、今日の小豆島行きと休む間もなく過ぎ去った。 この間たくさんの人と会った。一杯の喜びをもらったが、楽しいことが大きければ大きいほど、寂しさが募る。疲れがどっと出てきて事務所に向かう足取りも重い。 事務所に戻ると親父から電話があり、僕の兄が今日の四国新聞読者文芸の小説に選ばれ掲載されているから読めとの連絡。今回で3回目の入選らしいが小説を書いているとは聞いていたがちょっと驚いた。 お前も頑張れと電話の向こうの親父の言葉が弾んでいました。ペンネームは麻生田浩、みなさん暇があったら読んでください。 昨日のブログのタイトルじゃないけれど、まだまだみんな夢の途中なのだと思う。 |