光と風と・・・
ドートレトミシーのkyo-sukeとyokoのライブ、今回は光と風をまとう布、光と風をつむぐ音をテーマに韓国のパッチワーク作家、李 京玉さんを迎えて彼女の手仕事展とトークショーを交えて音楽とポシャギ・布とのコラボレーションが実現しました。特別ゲストのサックスの栗田さんも加わりumieは光と布、kyo-sukeの歌、yokoのピアノとお客様とひとつになった優しさと柔らかな時間になりました。(トークショーの模様はこちら) |
umieはホーム、umieが大好きというkyo-sukeとyoko、ライブを重ねるごとにファンが増えていく。今日もたくさんの方が集まってくれました。 時間があれば地元に帰り、ストリートへ出て唄うkyo-suke。街行く知らない人を振り返らせ、立ち止まらせ、聴いてもらい、そしてライブに来てもらう。そんな隠れた地道な活動。kyo-sukeのライブへの思い、歌への情熱が聴く人の心を捉えているのでしょう。 今日のumieはポシャギ展、音楽、シャーロック・ホームズの図案展と人が生み出すぬくもりに溢れた1日になりました。 |