プロフェッショナルとは
もう駄目だというところからどこまで踏ん張れるか?最後の最後までぎりぎりまで可能性にかけれるか?。僕たちはここからが仕事なのだと。忙しい、時間が無いなど何かに、誰かに言い訳しない。結果を恐れない、後悔しない。そんなことを当たり前に出来る人がプロの世界でやっていけるのではないか。お金を払ってまでして欲しいデザインの専門家集団でありたい。お客様の期待にきっちり答えをだしてあげたい。そんな想いがあるからこそ休みもなく、夜を忘れて仕事ができるのではないか。 |
昨日の真夜中、机の上に並んだ仕事を前にこんなことをスタッフと話し合った。 お客様もその道のプロ集団、僕たち以上に努力を当たり前のように重ねているはず。 そんなお客様たちと真っ向から向き合い、笑顔で提案できる仕事をやろうと言った。 デザインのプロ集団へ、常識の壁を越えろ!と叫びたかった。 |