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2007年10月08日

HITOSHI ARAI LIVE IN SHODOSHIMA

酒と音楽と秋の酔VOL2

酒と音楽と秋の酔VOL2

酒と音楽と秋の酔VOL2
umieでのライブが終わった翌日、今日は小豆島の森國酒造さんフォレスト酒蔵森國ギャラリーでライブです。
ここでのライブは新井さんからのたっての希望で実現しました。実は7月のフォレスト酒蔵森國ギャラリーオープニングライブでは体調が悪く、点滴を打ちながらの不本意なライブだったとそのリベンジの意を込めての小豆島再登場です。umieと同じく昼夜あわせて40曲ほど歌ってくれました。今日の新井さんは歌が進むほど調子が上がってました。
地元の方たちとも意気投合、お客様との距離も近く、ほのぼのとした温かい雰囲気の中でのライブでした。

酒と音楽と秋の酔VOL2

酒と音楽と秋の酔VOL2

酒と音楽と秋の酔VOL2
美味しい酒と料理、心地いい空間、素敵な歌声、もう何もいらない、贅沢な時間でした。

酒と音楽と秋の酔VOL2

酒と音楽と秋の酔VOL2

酒と音楽と秋の酔VOL2

酒と音楽と秋の酔VOL2

酒と音楽と秋の酔VOL2

酒と音楽と秋の酔VOL2

酒と音楽と秋の酔VOL2

酒と音楽と秋の酔VOL2

酒と音楽と秋の酔VOL2

酒と音楽と秋の酔VOL2

酒と音楽と秋の酔VOL2

酒と音楽と秋の酔VOL2

酒と音楽と秋の酔VOL2

酒と音楽と秋の酔VOL2

酒と音楽と秋の酔VOL2

酒と音楽と秋の酔VOL2

酒と音楽と秋の酔VOL2

酒と音楽と秋の酔VOL2

酒と音楽と秋の酔VOL2
昼のライブが終わり外にでてみました。
雲の合間に青空が覗き、木々が風になびき、森國さんの子供たちが遊んでいる。小学校からかカラスはなぜなくのが聞こえてきた。やがて夜へとブルーに色を変えていく空、時間。

ここにあるのは僕たちの原風景、懐かしさと、切なさと、希望。 なにもない心地よさ、潔さがここにありました。

HITOSHI ARAI LIVE IN UMIE

酒と音楽と秋の酔VOL2

酒と音楽と秋の酔VOL2

酒と音楽と秋の酔VOL2

酒と音楽と秋の酔VOL2

酒と音楽と秋の酔VOL2
酒と音楽と秋の酔VOL2 新井仁さんのライブがいよいよ始まった。
昨年に続いて小豆島の森國酒造さんとのコラボライブです。昼夜合わせて40曲、ノーザンブライト、N.G.THREEなど往年のヒット曲も交え、またまだ未発表の新曲なども歌ってくれました。
umieが大好きという新井さん、出会ってから一年の間に7回ものライブをしてくれてます。
新井さんの人柄、音楽に触れ、ファンも増えて今回もたくさんの方が来てくれました。

酒と音楽と秋の酔VOL2

酒と音楽と秋の酔VOL2
今回は森國さんの酒粕を使った料理を家庭精進料理nogi(のぎ)の岡田右佳さんにお願い。
100%植物性の素材を使った、体にも心にもやさしい料理の数々を堪能していただきました。
岡田さんも当日は厨房に入り、50人分をすべて手作りで作ってくれました。

酒と音楽と秋の酔VOL2

酒と音楽と秋の酔VOL2

酒と音楽と秋の酔VOL2

酒と音楽と秋の酔VOL2

酒と音楽と秋の酔VOL2

酒と音楽と秋の酔VOL2

酒と音楽と秋の酔VOL2

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酒と音楽と秋の酔VOL2

酒と音楽と秋の酔VOL2

酒と音楽と秋の酔VOL2

酒と音楽と秋の酔VOL2

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ライブと日本酒とカフェ、一見繋がりの無いもの同士がひとつになって何かを表現し、伝えていく。そこに人が集まり同じ時間を場所を共有していく。日本酒の持つイメージを変えることで新しい市場がきっと生まれると思う。
何事も一気には行かないが、地道にやり続けていきたいと思う。まずやってみることが大切ではないかと思っている。
小豆島で旨い酒を造りたい、そして全国へ届けたいという森國さんも、群馬県へ出張したその足でumieに駆けつけてくれました。
umie、DNA、森國さん、岡田さん、そして新井さん、ひとり、ひとりが全力を出し切りました。今日ここに集まってくれたすべての人たちがひとつになれたことが嬉しい。みんなに感謝でいっぱいです。素晴らしい時間をありがとうございました。